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オペレーショナルインテリジェンス

ServiceNow®オペレーショナルインテリジェンスを使用すると、ITインフラストラクチャを事前に分析して問題点を特定し、サービス停止を防ぐことができます。高度な機械学習機能を使用することによって、オンプレミスとパブリッククラウド両方のITインフラストラクチャに関する情報を分析し、動的なしきい値を自動的に判別することで、サービス停止につながる可能性のある異常を特定できます。

 

ServiceNowイベント管理のアドオンアプリケーションであるオペレーショナルインテリジェンスは、サービス停止をなくすことを目的とした、サービス中心かつ包括的ソリューションにおける予防措置の重要な要素です。サービスの問題をプロアクティブに特定、サービス停止をピンポイントで判別、修復を自動化することができます。

メリット

サービス停止を防ぐ:インフラストラクチャの潜在的な問題をプロアクティブに特定し、サービス停止を防ぎます

問題をピンポイントで特定する:インフラストラクチャ項目に関するデータを使用して、停止の根本原因を分析することによって障害箇所を特定します

生産性の向上:ITスタッフが反復作業をしなくて済むようにイベントルールを作成したり、しきい値を設定したりすることで、生産性を向上させます

アプリケーションの特長

境界を越えたインフラストラクチャメトリックにより潜在的な問題を示します

Out-of-bound infrastructure metrics indicate potential issues

境界を越えたインフラストラクチャメトリックにより潜在的な問題を示します

異常ヒートマップは、異常スコアが最高のインフラストラクチャアイテムを表示するため、問題のある部分が一目で分かります

Anomaly heat map shows infrastructure items with the highest anomaly scores to help isolate problem areas at a glance

異常ヒートマップは、異常スコアが最高のインフラストラクチャアイテムを表示するため、問題のある部分が一目で分かります

インフラストラクチャ異常が予防的措置のアラートとなります

Infrastructure anomalies become alerts for preventive action

インフラストラクチャ異常が予防的措置のアラートとなります

インフラストラクチャメトリックのカスタムビューを作成し、問題を調査します

Create custom views of infrastructure metrics to investigate issues

インフラストラクチャメトリックのカスタムビューを作成し、問題を調査します

機能の詳細

すべて
  • インフラストラクチャメトリックのしきい値設定の自動化

    ServiceNowのオペレーショナルインテリジェンスをイベント管理に追加すると、IT部門はオペレーションメトリックを使用して、イベントでは取得できないオンプレミスとパブリッククラウド両方のインフラストラクチャ項目の異常な動作を検出できます。

    オペレーショナルインテリジェンスは、モニタリングツールでイベントを処理するのではなく、未加工のオペレーションメトリックデータを処理します。次に、機械学習アルゴリズムを適用して、自動的に正常な動作の動的しきい値を作成し、無数にある監視対象のしきい値を手動で設定、管理する手間を排除します。

    オペレーショナルインテリジェンスは、データパターンを学習し、適切な上限と下限の境界を設定し、季節的変化に応じてしきい値を調整します。静的なメトリックのしきい値も提供されています。これにより必要に応じて動的なしきい値をオーバーライドできます。

  • インフラストラクチャの異常検出

    オペレーショナルインテリジェンスは、自動化されたしきい値設定を適切に設定することにより、各インフラストラクチャ項目の属性に、それぞれのしきい値に関連する異常スコアを適用できます。高い異常スコアは、そのインフラストラクチャ項目にサービス停止の原因になるリスクがあることを示します。 

    予防措置を講じられるように、アラートコンソールやサービス健全性ダッシュボードで異常をアラートにすることができます。ITスタッフは、設定済みのルールに基づいて何らかの異常が発生したことがモニタリングツールに表示されるまで待つのではなく、サービスが停止する前にリアルタイムでトレンドと異常を確認できます。

  • 異常ヒートマップ

    オペレーショナルメトリックによって生成される異常マップは、特定時間にオペレーショナルメトリック異常スコアが最大である10のインフラストラクチャ項目を表示します。ITは各インフラストラクチャ項目にドリルダウンし、各項目のメトリックのそれぞれのスコアを表示できます。異常スコアは色分けされているため、問題のある部分が一目で分かります。

  • Metric Explorer

    Operational IntelligenceのMetric Explorerを導入すると、IT部門ではオペレーショナルメトリックデータを使用して、アラートの優先順位を決定し、メトリックを相互に関連付けて問題の推定原因をより詳細に把握し、変更が含まれたサービス履歴ビューを使用して容易に推定原因を特定できます。     

    IT部門は、複数のインフラストラクチャ項目に渡る閲覧、検索、比較を行い、メトリックビューを作成して、他のオペレーターと共有できます。    

  • ServiceNow ITオペレーションマネジメントと統合

    イベント管理のアドオンアプリケーションであるオペレーショナルインテリジェンスは、サービス停止の排除を目的とした包括的ソリューションの重要要素です。オペレーショナルインテリジェンスは、モニタリングツールからのイベントと一緒にオペレーショナルメトリックをServiceNow ITOMにもたらすことにより、イベント管理を補完しています。 

    サービスの問題をプロアクティブに識別するため、オペレーショナルインテリジェンスのアラートはイベント管理のアラートコンソールのイベント管理アラートとともに表示されます。またはサービスマッピングと併用している場合には、サービス健全性ダッシュボードに表示されます。オペレーショナルインテリジェンスのメトリックエクスプローラーとサービスマップは、サービス停止をピンポイントで判別することができ、ServiceNowオーケストレーションは予防措置を自動化します。これらのITOMアプリケーションはともに、サービス停止を予防し排除するための、統合された包括的なソリューションを形成します。

リソース