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サービスマネジメントの考え方を データ活用コンテストの参加者にも適用 コミュニティサイトをわずか3週間で構築

5日間でのサイト構築

ServiceNowで構築された既存のコミュニティサイトの機能パーツを再利用しアレンジすることで、3週間でのリリース、実作業5日間でのサイト構築を実現

高い投資対効果

ユーザー数の増加に伴ってライセンス費がかかるグループウェアなどと違い、ServiceNowを使用すれば運用コストを抑制できる

カスタマイズが容易

ソフトウェア部品を適宜組み合わせたのちに画面遷移を定義することができ、その後にデザインの質を高めていくことも可能なので、運用しながら作り込むことが可能

ウイングアーク1st株式会社では「The Data Empowerment Company」の経営理念を掲げ、データを活用した未来を創るコンテスト「Datalympic 2018」を開催したが、このコミュニティサイト構築の基盤となったのがServiceNowのITSM。実作業わずか5日間でサイトを構築し、その後もソフトウェア部品を吟味しながら機能を拡張し、ユーザーが使いやすいサイトを作り続けている。

コミュニティサイトの横展開を迅速・低コストで可能に

データを活用した未来を創るコンテスト「Datalympic 2018」を開催

帳票基盤ソリューション「SVF」や文書データ活用ソリューション「SPA」、集計・分析プラットフォーム「Dr.Sum」、BIダッシュボード「MotionBoard」など、データの活用を中心とするITソリューションで知られるウイングアーク1st株式会社(以下、ウイングアーク)。同社では今、「The Data Empowerment Company」という新たな企業理念を掲げ、産業構造や企業組織、さらには働き方の変化に対応したソリューションを提供していこうとしています。背景にあるのは、「データの価値を最大化し、ビジネスにイノベーションを起こすことで世の中を変革させ、新しい未来を作っていく」という考え方です。
そして、この理念を体現するアクションの一環として、同社が実施している施策の1つが、データを活用した未来を創るコンテスト「Datalympic 2018」です。これはデータに価値を与えて世の中を豊かにするアイデアを、ウイングアーク製品を利用して具現化し、完成したデータ活用作品を競い合うコンテストで、企業、組織、学生を含む個人などさまざまな参加者を募っています。現在参加者は2018年11月中旬に開催予定の決勝大会を目指し、作品づくりを進めている過程にあります。
ウイングアークはこれらの参加者から寄せられる技術面でのさまざまな問い合わせに一元的に回答し、情報を参加者全員で共有する場としてWeb上にコミュニティサイトを立ち上げ、円滑な作品づくりをサポートしています。

既存のコミュニティサイトの機能を再利用して構築
しかし、このコミュニティサイトは用意周到に提供されたわけではありません。Datalympic 2018は初めての取り組みであり、さまざまな想定をしていく中で必要とされたのです。ウイングアーク 技術本部 カスタマーサービス統括部で製品品質管理責任者を務める加藤大受氏は、「私のところに依頼がきたのはDatalympic 2018の告知および募集開始とほぼ同時期のことで、構築スケジュールにまったく余裕はありませんでした」と振り返ります。
そこで加藤氏が目を付けたのが、ServiceNowを基盤にコミュニティサイトを構築するという方法です。
「弊社は2018年1月に『Dr.Sumではじめる業務データ分析入門』という書籍を上梓しましたが、これにあわせて読者の皆様からの問い合わせにお答えするコミュニティサイトをServiceNowで構築し、すでにサービスを行っています。このコミュニティサイトで作成したユーザー登録や問い合わせ用掲示板、コンテンツ配信(ファイルのダウンロード機能)、コラムなどの機能パーツを再利用してアレンジすれば、Datalympic 2018のコミュニティサイトにも短期間で横展開できると考えました」と話します。さらに、「本来ServiceNowはITサービスマネジメントのソリューションですが、書籍の読者やコンテストの参加者といったユーザーも『サービスの受益者である』という考え方に立てば、その基本的な機能はそのままコミュニティサイトにも応用できるのです」と強調します。
加えて、ServiceNow選定上の重要ポイントとなったのが運用コストの抑制です。コミュニティサイトを構築する手段として、他にグループウェアを活用するケースもありましたが、不特定多数が利用することは想定しておらず、ユーザーが増加するに伴ってライセンス費が高騰してしまいます。そうした他の選択肢も検討しながら、投資対効果も踏まえ、ウイングアークはServiceNowを導入することとなったのです。

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お客様名
ウイングアーク1st株式会社
市町村名
東京
日本

「書籍の読者やコンテストの参加者といったユーザーも『サービスの受益者である』という考え方に立てば、ServiceNowによるITサービスマネジメントの基本機能はそのままコミュニティサイトにも応用できます」

加藤 大受 氏

技術本部 カスタマーサービス統括部 製品品質管理責任者

コミュニティサイト構築の実作業はわずか5日間

グループウェアなどを利用してコミュニティサイトを構築する場合、まず画面遷移を固めてから各プロセスの機能を作り込んでいくことになります。これに対してServiceNowでは先述したようなユーザー登録、掲示板、コンテンツ配信、コラムなど、すでにカスタマイズ済みであるソフトウェア部品を取捨選択して柔軟に組み合わせ、あとから画面遷移を定義することが可能です。デザイン機能を活用すれば、各画面のレイアウトや背景、文字フォントの変更などGUIのカスタマイズも容易に行えるため、画面遷移を固めてからデザインの質を上げていくことも可能です。
「ServiceNowならではのメリットを活かすことで、私を含む3名のメンバーでDatalympic 2018のコミュニティサイトを3週間でリリースすることができました。さらに言えば、その3週間のなかで最も時間を要したのは、掲示板に書き込まれた問い合わせ内容をどこまで公開するのか、万が一書き込みが“炎上”した場合にどう対処するかといったポリシーの検討です。サイト構築の実作業は、ほぼ5営業日で完了しています」と加藤氏は話します。
こうしてサービスを開始したDatalympic 2018のコミュニティサイトは安定した稼働を続け、データ活用作品づくりに励む各参加者の活動をサポートしています。
そしてウイングアークは今回の成果を踏まえ、より広範な活動に同様のコミュニティサイトの横展開を図っていく考えです。「ウイングアークでは現在、さまざまな大学との共同研究を進めており、そこでの情報共有基盤となるコミュニティサイトを立ち上げたいと考えています。ServiceNowを活用すればメーリングリストのような一過性のものではなく情報を体系的に蓄積し、同時にそれらの情報に対するアクセス権をきめ細かく設定してコントロールすることができます」と加藤氏は語り、社外とのコラボレーションをさらに前進させるべく、次のステップに向けた構想を固めつつあります。

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